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aiko

いつ逢えたら

  • 作詞・作曲AIKO

Artist

aiko

コメント

実は私も眠れません。
でもそんなにストレスに思っていません。
その時間に新しい気持ちや楽しい瞬間を感じられるからです。

丸太くんと伊咲ちゃんの眠れない夜にも
ちゃんと意味があるようにみんながみんなそうだと思いたいです。
「君は放課後インソムニア」の単行本を高校生の時の自分に貸してあげたいです。

「いつ逢えたら」が丸太くんと伊咲ちゃんと
誰かの眠れない夜に届きますように。

プロフィール

1998年シングル「あした」でメジャーデビュー。これまでに「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」「キラキラ」「KissHug」 「milk」「恋のスーパーボール」「もっと」などのヒット曲含む、43枚のシングル、14枚のオリジナルアルバム、2枚のベストアルバム、1枚のシングルコレクションを発表。そして、2023年1月には最新デジタルシングル「あかときリロード」をリリースしている。また、コロナ禍でも積極的にライブ活動を実施し、2020年には2つのオンラインライブを開催し、2021年には約半年間をかけて全国18箇所35公演に及ぶホールツアー aiko Live Tour「Love Like Pop vol.22」を完走。さらに2022年8月〜10月にかけて、約15年ぶりとなるFCツアー「Love Like Rock Limited vol.2」を開催した。そして、2023年は、3月29日に15枚目フルアルバム「今の二人をお互いが見てる」のリリースを予定しており、5月からは全国19箇所30公演のホールツアーaiko Live Tour「Love Like Pop vol.23」の開催も決定している。
7月17日にデビュー25周年に突入するaiko。デビュー以来、老若男女問わず幅広い層から支持を集め続けている。

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Homecomings

ラプス

  • 作詞Yuki Fukutomi
  • 作曲Ayaka Tatamino
  • 編曲Homecomings
    (IRORI Records/ポニーキャニオン)

Artist

Homecomings

コメント

僕が住んでいた海のそばの町は、くもりの日が多くて有名なのですが、不思議と夜になると星がたくさんみえて、玄関のまえでよくお母さんが星の名前を教えてくれました。そのときの凛とした空気の匂いを込めて、ふたりの長く静かな夜のために歌を書きました。自分が育った石川県を舞台にしたこんなにも素敵な作品に携わることができて、とても光栄に思います。今度帰ったらまたひとつ星の名前を覚えたいと思います。

プロフィール

畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピースバンド。これまで4枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など精力的に活動し、2023年に活動10周年イヤーを迎える。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。

Oridinal Soundtrack

オリジナル・サウンドトラック

作品を彩る劇伴をまとめたオリジナル・サウンドトラックが発売決定!

  • 音楽林ゆうき
  • 発売日2023年4月19日
  • 価格¥3,850(税込)
  • 品番PCCG-02236
  • 仕様本編2枚組
  • 商品ページhttps://lnk.to/PCCG-02236

Special

法人別オリジナル特典

  • きゃにめポストカード
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